「東日本大震災」前後の普代村太田名部漁港の様子
平成23年3月11日 14:46分に発生致しました「東日本大震災」
その30分後に東日本の沿岸部を襲った想定外の津波は、三陸沿岸特有のオーシャンビューを形成する「リアス式海岸」が大きく影響したとの報道でした。
こちらが、震災前の太田名部漁港の様子。
奥に見えるのが普代村漁協の加工施設で、湾内にも漁業関係者の船が整然と係留されているのが確認できます。
こちらは、震災直後の津波を受けた状況です。
本社工場入り口の少し先から太田名部漁港方面を撮影しました。
こちらは、防波堤から太田名部漁港の市場方面を撮影したもの。
建物の外観は辛うじて残っていますが、施設内部の機能は完全に破壊されている様です。
津波は堤防によってブロックされ内側の民家・建物は無傷でした。
防波堤の少し高いアングルから漁協の加工施設方面を撮影しました。
津波の被害を受ける前に係留されていた漁船は見る影もありません。
震災後3月29日現在の様子。
市場の瓦礫などが撤去され、内部の復旧も順次改善されつつありますが、往時の機能を取り戻すには今後色々なハードルを乗り越えなければならないのでは、と考えます。
瓦礫等は撤去されていますが、市場に隣接する施設なども被災し、内部の復旧にはある程度の時間が必要ではないかと思われます。
被災から逃れた漁船等も、次第に浜の風景を形成しつつあります。
復興に向けた足音にも力強さが感じられ、浜の復興に向けた取り組みに関係者一同、寝食を惜しんで取り組んでいる様子が伺われます。
「早急な復旧を」というのがみんなの熱い想いです。
前を見据えて頑張っています。
株式会社三陸水産 スタッフレポート